おっきぃです。
今日はとてもいい天気でした。
ここ数日、桜島もくっきり見えて、とてもうれしいです♪
なんだか春って感じ、
ピクニック日和だなぁ〜、なんて思いながら行ったのは
三宅美術館。
三宅美術館
所在地:鹿児島県鹿児島市谷山中央1-4319-4
TEL 099−266−0066
FAX 099−266−0086
開館時間:午前10時〜午後4時30分(入館は午後4時15分まで)
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 三宅美術館は2005年にリニューアルオープンしていて、外装、館内ともとてもきれい。
三宅病院の併設施設なのでもちろんバリアフリー。
駐車場〜入口〜館内は段差なし。2Fへは階段とエレベーターの両方があります。
トイレは1Fの案内カウンターの横にあります。
一般兼用のバリアフリートイレです。

扉は引き込み戸。レバー式の取っ手で手前に引くと開きます。
引き込み戸は基本的に半自動ですね。こればかりは全開にして入るしかないかも。開閉の重さは軽いので半自動でも大丈夫だと思いました。

扉を開けると明るい個室!
高めの位置に窓があります。この窓から自然光が入っていていい感じに明るいです。ちなみにトイレ内の照明はセンサーで点きました。
個室の形自体は長方形型、入り口開けてすぐに洗面台、真正面に便器があります。
手すりは右がL字型、左が跳ね上げ式。
温水洗浄便座で洗浄ボタンもウォシュレット操作パネルにありますが、自動で洗浄もするようです。ちなみに便座のふたもセンサーで自動開閉。

鏡は縦長。洗面台水道は自動です。
トイレ内にベビーベッドがあります。

トイレの個室鍵はレバー式で高い位置と低い位置にあります。
当然ながら、外からも「使用中」かどうかが鍵の開閉で分かるのですがこの2つの鍵は連動していないようです。連動させるのは難しいのかな・・・?
ちなみに、いつもは個室内に荷物を置けるようミニテーブルを置いてあるのだそうです。
で、私がただただトイレだけ見に行ったのかと言うとそういうわけではなく(^^;
ただいま三宅美術館で鹿児島の女流画家、大原雅代さんの作品展が開催されています。
雅代さんは早生まれなので学年は私の一つ年上、ダウン症の女性です。
私は、もう何年前でしょう・・・6〜7年前?フリーペーパーに彼女のことが載っていて、画集があるというのを見てすぐに本屋に買いに行ったくらい、それ以後も気になっていた作家さんなのです。
それが三宅美術館で開催されているという新聞記事を見て、休みの日に行こう!と決めていました。
実はあの辺にはよく行くので、リニューアルオープンして以来パン屋さんやカフェがすごく気になっていたんですが。
今日なんて特に天気もよくて明るい感じで、カフェでランチされている方たちをうらやましく思いつつ(笑)(さすがに一人でランチする勇気がない・・・)。
2Fへ上がると案内してくださる方が。
雅代さんのお母様でした。
とても暖かい、柔らかい空気をお持ちの方で、このお母様が包んでくださったから、雅代さんがのびのびと素敵な作品を作り上げていけたんだなぁ、と思いました(^−^)。
お母様と、その後にいらした別のお客様(お習字の先生)と語らっていると、雅代さんご本人が!
生の作品を見られて、お母様にも雅代さんご本人にもお会いできて、感激でした♪
雅代さんは、お昼を済まされた後ということでちょっとうとうと

モードでしたね(^−^)。
作品は・・・画集に載っているものもありましたが、生で見ると、照明のあたり具合による色の変化や重ね塗られた油絵の厚みや筆跡・・・息遣いを感じてますます引き込まれました。
さをり織りも、ながーいものや、組み合わせて形作ったもの。
私も養護学校で期限付きしてたときに研修で体験したのですが、またやってみたくなってしまいました・・・。
そうそう、お母様が身に付けてらしたさをり織りの服も素敵でした。
いいなぁ〜。
パラリンピックの応援に行かれてから、外国の方に強く影響を受けたそうで、以後人物は外国人ばかり描くの・・・とお母様がおっしゃってました。
雅代さんは今書道にも関心をもたれているとか。
これからも雅代さんが彼女らしい作品をどんどん生み出していくことを期待しています。
というわけで、3月の暖かい日差しの中、とてもいい出逢いとなりました。
ちなみにこの大原雅代さんの作品展、3月21日までで、入館無料となっています。
皆さんもぜひ一度足をお運びください。
私の鹿児島の一押しアーティストさんなのです♪
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