いつも通る道、私の前の車と、対向車がすれ違う直前減速して止まりかけました。
?
と思った瞬間、
対向車側の歩道からネコが!
あ!
と思った瞬間
前の車に、轢かれました・・・。
でも。
轢かれたのは多分前足だけ。
真っ白な毛並みのそのネコは、轢かれたそのあと、残された動く足を駆使して必死に反対側・・・私の走る歩道の方へと這いずって移動して行きました・・・。
私の運転する車の目の前で起きた出来事。
私は今のところ幸いにも動物をはねたこともありません。
それこそ先日通勤帰宅途中にうさぎが飛び出してきてはねそうになり急ハンドルを切ってしまい「ああいうときはハンドルではなくブレーキなのに」と反省していた矢先でした。
轢かれたネコが移動してその姿が消えるまで多分10秒もなかったと思います。
おそらく前の車は「あぁ、ネコ轢いちゃった・・・ショック(涙)」と思い走り去ったと思います。多分命に別状がなかったことは知らないと思います。
私は、一部始終を見ていました。
ネコが轢かれる瞬間も、その一瞬にして足が動かなくなったネコが必死に歩道へ逃げていく姿も。
当然のことですが、私は猫が移動し終わるまで待っていました。
後ろは車が詰まっていたけれど・・・。
まだ生きているネコを轢いていくなんて、私にはできない。
ほんの10秒か20秒の間に起きてしまった出来事。
通りすがりのことであり、もしここで愛猫家や動物愛護にうるさい人なら、車を停めて猫を探して動物病院に連れて行くんだと思います。
私にはできない。
猫はすぐに姿を消してしまったし。(轢かれて足を怪我したとは思えない速さでいなくなったので)
仮に動物病院に連れて行ったとしても治療費負担はきついし。元気になったとしてもうちには既に愛犬ゆうすけがいるからネコは飼えない。せっかく治療して元気になっても再び野良にするわけにもいかないし(まあ通りすがりだし野良とも限らないけれど・・・)、最悪保健所にやることになっては意味がない。
私たちが便利だと使っている車と言うものは、意図せず凶器になってしまうということを、改めて心に刻まなければ、と思った出来事でした。
ネコに関しては本当に急に飛び出してくるから、って言うのもあるけれど、それって子どもやお年よりもそうなんですよね・・・。
気をつけなければ。
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